兵庫県民は気を付けて! 署長の歓迎会でコロナ感染した兵庫県警に電凸したら、とんでもない事実が判明しました! 現在約120人自宅待機

「笑っていると聞えてしまったのでしたら、申し訳ございません」

――署長の会見や謝罪コメントも出ていないようですが、神戸西警察署は謝罪する気がないのでしょうか。

「ありますよ」

――署長は自宅待機ですが、どなたが。

「今、電話、私が起きているので、私しかないと思います」

この方が電話取材対応を死守してくださったおかげで新たな神戸西署の闇が判明しました。神戸西署のコロナ対策の実態は酷すぎます。うがい薬がないから、水ウガイをしていると、この方は豪語していました。別の方に電話を代わっていただくと、警察署の別の官舎にはウガイ器があるとのことでした。

感染者が7人も出たにもかかわらず、警察署内のウガイ薬の情報も共有されていない状況はありえないでしょう。兵庫県警のコロナ対策の甘さの氷山の一角かもしれません。いい加減にしてほしいと思う市民たちは外出を自粛しないという悪循環につながっているようです。こう言う組織には大改革が急務でしょう。(文◎九頭龍腐流腐流)

 

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