「隠れコロナ疑惑」という不気味な数値 実はもっと死者が出ていた!? 東京都の『コロナ死亡者数』はすでに“ケタ違い”である可能性?

さらに感染研の出したデータの“疑念”は、海を越えて“恐怖”さえ呼び起こしています。

アメリカでは、2019年の冬にインフルエンザが大流行して2万人近くの死亡者を出しました。

アメリカでもコロナが猛威を振るい始めた2020年の3月になって、CDC(米疾病対策センター)のロバート・レッドフィールド主任がこう明かしています。

「インフルエンザによる死亡と診断された人のうち、本当はコロナウイルスが原因だったケースがある」

それが事実ならば、東京都、そして日本における「新型コロナウイルスによる死亡者数」は、すでに“ケタ違い”かもしれません。(文◎編集部)

 

あわせて読む:「コイツ想像力が乏しい」 為末大の上から目線発言に都民の怒り爆発 多様性を理解しない元陸上選手がまたまた炎上中 | TABLO