杏も不倫していた!? 「妻子ある男性と…」 母親が裁判で暴露! 収まらぬ「反戦歌ギター弾き語り」の波紋…“痛恨の黒歴史”がバレた!?

 

先日、女優の杏がYouTubeで『教訓1』をギターの弾き語りで披露しました。

4月18日時点で再生回数が250万回を超える大反響で、今なお伸びている様子です。

 

『御国は俺達 死んだとて ずっと後まで 残りますよね』

『失礼しましたで 終わるだけ 命の スペアは ありませんヨ』

『死んで神様と言われるよりも 生きてバカだと言われましょうヨネ』

 

こんな歌詞で綴られた『教訓1』は1970年に発表された加川良の“反戦歌”です。

大方の視聴者は、今のコロナ禍の状況を重ねて「何より命を大切に」というメッセージをそのまま受け取り、杏の透き通った美声に感動しています。

ただ、この歌はあくまでも、芸能人やアーティストさえも避けがちな「政治色」が強い“反戦歌”です。

ネットやSNS上では<感動した>という感謝のメッセージだけではなく、反戦歌を弾き語った杏に対して、批判的な感想も徐々に増えていきました。

 

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