「他国がコロナで弱ってる隙に…」 中国が南シナ海へ勝手に『行政区』を設置し各国猛反発 在日米軍がコロナ感染で日本も危機的状況!
日本国民は国防の問題を認識する事が必要
中国の武漢から広がっている新型コロナにより、現在は日本や米国の一般市民にも甚大な被害が出ていますが、同時に米軍にも大きな被害が出ており、在日米軍においても高官も含めて感染者が多く出ています。しかし、このような折も中国共産党政府によるアジアへの覇権主義が止まるわけではありません。むしろ軍事的挑発は高まっており、国防においての危機を迎えています。
日本としては非常に心配される現状となっていますが、多くのメディアがこのような国防の問題を大きく取り上げる事は少なく、国民で議論をする以前に、そもそも多くの日本国民は、このような問題が起きている事を知らない状況にあります。
このように、そもそも知らないからこそ議論すらもしていない事が、日本の国防においての大きな問題ではないでしょうか。(取材・文◎福留憲治【PJA NEWS】)
※本記事は、筆者が配信責任者を務める以下の
PJA NEWS
(タイニュース、パタヤニュースを毎日配信)
を元にしています。
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