「痛い目にあうぞ…」 自称天才編集者・箕輪厚介氏のセクハラ報道を取材中に本サイト記者が脅された言葉 番組スポンサー企業へも電話取材
続いて、森永乳業です。
「広報IR部です」
と威勢よく電話口に出られた殿方。
「えっ、スッキリですか?」
――火曜日のスポンサーなさっていらっしゃいませんか。
「あーっ、はい」
――女性ライターへのセクハラ、パワハラ疑惑の自称天才編集者・箕輪厚介氏がレギュラーコメンテーターの番組をスポンサーなさっている件で取材させて頂きたく存じます。視聴者、購買者から抗議や問い合わせは来ていますか。
「えーっとですねぇ。そのあたりは、社内で確認しますね。広報なんですけど。こちらの方は他の部門とかも関わってくる話ですので、一度社内でそういったことを確認いたします。確認してご連絡させていただく形でよろしいでしょうか。もし、よろしければ、えーっとメールで送らせていただいてもよろしいでしょうか」
頂いた回答は、
【お問い合わせ頂いた内容につきましては
コメントを差し控えさせて頂けたら幸いです。
ご理解ご了承の程、お願い申し上げます。
森永乳業 広報IR部】
でした。
続いて、P&G Japan 株式会社・広報渉外本部は、