女優・能條愛未(乃木坂46の元メンバー)話題作 ABEMA『私が獣になった夜~名前のない関係~』で主演 「見どころはラストの私の『爆発』です」

「私が獣になった夜~名前のない関係」(写真@ABEMA)

乃木坂46の元メンバー能條愛未さんが、オムニバスドラマ『私が獣になった夜~名前のない関係~』(ABEMA)で主演を務めます。この作品、シーズン1は2021年6月25日から「ABEMAプレミアム」で配信。四部作になっており、1話ずつ異なるストーリーで女性が“獣”のように男性を求めた瞬間を描いた、禁断のシークレットラブストーリー多くの女性が共感できるドラマでありつつ、男性も「実際の恋愛ってこうだよな」と納得できる内容となっています。

シーズン1では
・「同窓会の夜、彼氏とレスな私」で大島涼花さん(元AKB48)
・「年下部下との夜、ちゃんと上司な私」で手塚真生さん
・「不器用男に迫られた夜、元彼に未練な私」で小島梨里杏さん
・「ハロウィンな夜、残りものな私」で坂ノ上茜さん
がそれぞれ、体当たりの演技、熱演を見せてくれました。

そのシリーズに能條愛未さんが登場。第1話『身体だけ求められた夜、変われない私』川上詩織役で主演。配信は11月19日朝8時より。「ABEMA」のプレミアムプラン「ABEMAプレミアム」(第1話は無料で視聴可能)で見られます。

「「私が獣になった夜~名前のない関係~』」(写真@ABEMA)

乃木坂46で1期生として活躍したのは多くの人が知っていると思いますが、現在は本格的に女優の道を歩んでいます。つかこうへいさんの名作『新・熱海殺人事件』ではスケールの大きな演技を魅せたりと、舞台女優としての道を確実に一歩一歩踏み出しています。正統派女優としての道を歩き続ける中で、今回は大きなチャレンジとも言うべき作品に巡り合ったのではないでしょうか。それが『私が獣になった夜~名前のない関係~2』の主演。正統派舞台女優としての道を進んでいる能條さんが、今回の『私が獣になった夜』という、舞台とはまた違った演技を求められる中、どういう心情で臨んだのでしょうか。

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