今年もすごい！●●すぎる女性候補者5選
●その1：元祖アイドル！かわいすぎる／吉良よしこ（30）【日本共産党】
笑顔とおでこが眩しく輝いている、きらりんこと吉良氏。
その笑顔は「きらりんスマイル」とアイドル的な扱いを受け、「キラッキラ☆トークライブ」と称した遊説では、オレンジのワンピースをまとうなど、妹系アイドルを意識しているかのよう。
キラキラ☆サポーターズ（支持者）を引き連れた、コンサート（遊説）にてファンを増やしていった結果が当選につながったようです。
国会でも、キラキラと輝く国民の星となってもらいたいですね。
●その2：モデル級、美しすぎる／佐々木さやか（32）【公明党】
矢田亜希子似で、色が白く正統派東北美人の佐々木氏。
学生時代はバスケットボール部所属でスポーツ万能、弁護士出身の才色兼備です。
演説中は、夏に咲くひまわりのように手を掲げて有権者に訴え、167センチの長身にすらりとした長い手足を生かした、真っ白のパンツスーツとイメージカラーの黄色のシャツが好印象を与えました。
今後は、副代表・松あきら氏の後継として党の顔となり、メディアへの露出が増えていくのではないでしょうか。
■惜しくも落選...●●すぎる美人候補者たち
●その3：京美人すぎる！／長谷川ういこ（31歳）【緑の党（グリーンズジャパン）共同代表】
野際陽子の若い頃を彷彿とさせる、鼻筋の通ったすっきり京美人の長谷川氏。
演説の日は、不思議の国のアリスを連想させる、薄い水色のワンピースをまとうなど、その姿は党の代表というより妖精のよう。
発足間もない政党なので、「緑の党」を強調するように原色の緑を使ったり、京都出身和服にするなど、選挙に勝つためのスタイリストを探しから始めてみてはどうでしょうか。
●その4：まるで、育成ゲーム系アイドル／灰岡香奈（30）【日本維新の会】
小学校4年生のときに、「航海にでるのは今しかない！」と思い立ち、船で日本一周したという、バイタリティ溢れる灰岡氏。
なっちゃんで人気となった田中麗奈似の最年少候補は、今だ！ と維新の会という名の大船に乗り込んだようですが、どうやら転覆に巻き込まれてしまったようです。
映画の予告をイメージしたSFチックな紹介PVも、灰岡氏のキャラクターからブレているような気がしてなりません。
支援を募るサイト「灰岡香奈を育てる会」で披露している白シャツにネクタイにジャケットという出で立ちは、まるで某国民的アイドルのよう。
次の選挙へ向け、ファンを獲得するために特典つきの握手会を開催してみてはどうでしょうか。
●その5美熟女すぎる！／谷井美穂(50)【幸福実現党】
同党の美女軍団のトップをいくであろう、熟女ブームど真ん中のしっとり美人の谷井氏、通称みぽりん。
美しい埼玉、美しい未来をスローガンに掲げる元中学校教諭でピアノの先生です。
浴衣で埼玉各地のお祭りに出向き、子どもや学生たちと笑顔で写真に映る姿は、男子に人気の爽やかな音楽の先生そのものでしたが、有権者の層には支持が広がらなかったのかもしれません。
次回は、美熟女好きの有権者をターゲットにした和服で遊説を行うことで得票数の伸びが期待できるのではないでしょうか。
