【速報】紀州のドンファン不審死事件 ようやく見えてきた『覚せい剤』に繋がる点と線

2018年06月07日 不審死 家政婦 未亡人 紀州のドン・ファン 覚せい剤

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「紀州のドンファン」が亡くなって約2週間。事件は新たな展開を迎えています。

「資産家の野崎幸助さん(享年77)が自宅2階で怪死したのは先月24日。55歳下の幼妻が発見し、家政婦が救急車を呼んだのです。野崎さんの胃や血液から覚せい剤が検出されたことから殺人事件の疑いありと捜査が始まりました」(社会部記者)

 現在、捜査を担当しているのは田辺署。今までに2人の人物が家宅捜索を受けていますが、その一人が幼妻・A子(22)です。

「札幌生まれで地元の高校を卒業後、美容師の専門学校に入学。でも、その2年間はすすきので遊び呆けていましたよ。彼女のホスト好きは有名で、パパ活と称してデートクラブでおじさんと出会い、お金をもらって交際していたことも......。上京後は、AVに何度も出演していました」(A子の友人)

 もうひとりの人物は家政婦・B子(66)です。B子は事件後、自宅前で報道陣の取材に応じていましたが、その証言はブレブレ。にわかに「ホシ(犯人)ではないか」と注目を浴びています。

「当初、遺体の状況を『全裸でソファにもたれかかっていた』と話していましたが、途中から『パンツがずり落ちていた』『バスローブを羽織っていた』と変遷。さらに『(野崎さんの)机の中から微量の覚せい剤が発見されたんです』と言っていましたが、警察当局に確認したところ『覚せい剤なんて一切発見されてない』と全否定だった。『(遺体発見の)2時間前に2階からゴトンと物音がしたという話も作り話ではないかと見られています」(前出・社会部記者)

 さらにB子には、覚せい剤と結びつく過去があるというのです。

「実は、元旦那が覚せい剤で何度も逮捕されているんです。彼とB子はいまだに連絡をとりあう仲ということで覚せい剤は容易に仕入れられる立場にあるわけです」(捜査関係者)

 現在、警察が入念に調べているのは覚せい剤の入手ルートです。A子、B子のいずれも重要参考人ですが、むしろB子が一歩リードと言えるかもしれません。まだまだ取材を続けます。(取材・文◎編集部)

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