【人気大沸騰中!!】レコード大賞最優秀新人賞を獲った「つばきファクトリー」を周囲が本気で心配するくらいの"あるジンクス"について【ブレイク間違いなし!!】

2018年01月10日 こぶしファクトリー つばきファクトリー ハロプロ研修生 ハロープロジェクト レコード大賞

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つばきファクトリーがレコード大賞最優秀新人賞に

 

昨年12月30日、第59回日本レコード大賞の最優秀新人賞をハロー!プロジェクトの9人組アイドルグループ・つばきファクトリーが受賞しました。
つばきファクトリーといえば、ハロプロ内の末っ子グループにして、今もっとも勢いがあるといわれているグループ。コアな古参ハロヲタたちの多くが、つばき現場に足繁く通っているといいます。

そんなつばきファクトリーは一体どこが魅力的なのか? いくつか要素を挙げてみましょう。

■曲が幅広い層に届きそう!
現時点では、インディーズシングル3枚、メジャーシングル2枚しかリリースされておらず、持ち曲は少ないのですが、楽曲のバラエティーは豊か。つんく♂作の変態的EDM『Just Try!』、"大正ロマン"な『うるわしのカメリア』、中島卓偉作詞作曲・ダンス☆マン編曲の『就活センセーション』、津野米咲によるさわやかな『笑って』などなど、様々なタイプの楽曲が揃っています。だからこそ、5〜6曲披露のリリースイベントなんかでも、いろいろなつばきファクトリーが楽しめるということで、ファンの満足度も高いのでしょう。

さらに代表曲である『初恋サンライズ』や、2月21日リリースのニューシングル収録曲の『低温火傷』などは、ハロプロ的なアクの強さを残しつつも、AKB48やももクロのブレーク以降の"2010年代アイドル楽曲"の雰囲気を感じさせる仕上がりになっているのも特徴的です。ハロヲタ以外のアイドルファンにしてみれば、その分とっつきやすいだろうし、古参ハロヲタにとっては新鮮味を感じるということで、幅広い層にアピールできているのだと思います。

■パフォーマンスがキレている!
ハロプロというと、ダンスと歌のクオリティーを重視する傾向が強いわけですが、末っ子グループのつばきファクトリーに関してもその点はバッチリ。たとえば、最年少メンバー・秋山眞緒さんのダンスなんかは見ていてワクワクしてくるし、普段はボケーッとしているリーダー・山岸理子さんが踊り始めた途端にキレッキレになるそのギャップはたまりません。

歌でいえば、岸本ゆめのさんのフェイクもまた気持ちいいし、声を思い切りぶつけてくるような小野田紗栞さんのパワフルなボーカルも素敵! 新人だからといって侮ることのできない素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるあたりは、安心のハロプロクオリティーといった感じです。

■とにかく全員かわいい! 顔がかわいい!
「かわいいだけがアイドルではない」というのが、最近の流れではありますが、それでもやっぱり「かわいいに越したことはない」というのも事実。そういう意味でも、メンバー9人全員"顔がかわいい"つばきファクトリーは、ただそれだけで魅力的。結局のところ"顔のかわいさ"というものは、アイドルとして最も分かりやすい強みであり、だからこそ多くの人々にアピールできるはずです。

あと、全員かわいらしくておしとやか風なのに、話し始めたら、結構ワチャワチャしているというのも高ポイント。歌ではセンターの浅倉樹々ちゃんが、イベントのゲームコーナーでは"できない子"扱いになってしまうのも、めちゃめちゃかわいくて最高です。小片リサさんはクールで綺麗だし、谷本安美さんはとんでもない美人だし、新沼希空さんは猫みたいでかわいいし、小野瑞歩さんは笑顔が素敵すぎるし、みんな個性的で、みんなとにかく超かわいい!

 

レコ大最優秀新人賞の「負のジンクス」

 

そんなつばきファクトリーが、レコ大の最優秀新人賞を獲得したのは本当にめでたいことです。しかし、ちょっとだけ気にかかることもあります。レコ大最優秀新人賞には"負のジンクス"があるのです。

ハロー!プロジェクトでは過去に、モーニング娘。、℃-ute(キュート)、スマイレージ(現アンジュルム)、こぶしファクトリーがレコ大の最優秀新人賞を獲得しています。ところが、いずれのグループも受賞後にメンバーが卒業しています。

1998年に最優秀新人賞を受賞したモーニング娘。は、直後の年明けにメインボーカルの一角を担っていた福田明日香が卒業することを突如発表。ここから卒業と加入を繰り返すグループへと変化していきます。

℃-uteは2007年の最優秀新人賞受賞から約1年後の2009年にメンバーが2人減り、5人体制になってしまいます。最終的にはアリーナクラスのコンサートを開催できるほどの人気を獲得し2017年に解散しましたが、5人になったころは集客もかなり減ってしまったといいます。

2010年に華々しくメジャーデビューを飾ったスマイレージは受賞の翌年に2期メンバー4人が加入し、初期メンバー2人が抜け、4人から6人体制となりました。しかし、デビュー当時に比べると活動の規模は縮小し、アンジュルムに改名するまで苦悩の日々を送ります。

2015年に最優秀新人賞を受賞したこぶしファクトリーも、2017年下半期にメンバー3人が相次いで離脱し、8人組から5人組となるという緊急事態に見舞われました。

ハロプロ以外でも2011年に受賞したフェアリーズは7人組から5人組となっていますし、2014年の西内まりやも所属事務所と揉めています。

このように、レコ大最優秀新人賞を受賞すると、何らかの波乱に巻き込まれてしまうというジンクスがあり、つばきファクトリーにもまた、何かよくないことが起きてしまうのではないか...と心配になってくるわけです。


とはいいながらも、2月21日にメジャー3枚目のシングルが発売され、2月22日には初の単独ライブの開催も決定しており、すでに順風満帆。昨年以上の大活躍で、レコ大最優秀新人賞の負のジンクスを拭い去りそうな勢いです。

「アイドル界の主役になる」という目標を掲げているつばきファクトリー。もしこの目標を達成されれば、「レコ大最優秀新人賞を獲ったアイドルグループはクソほど売れる」という新たなジンクスが生み出されることになるかもしれません。

権威が失墜したとささやかれて久しいレコ大ですが、その復権を望むのであれば、レコ大関係者はつばきファクトリーを全力でプッシュするべきなのではないでしょうか...。


取材・文◎大塚ナギサ

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