処女喪失の危機!?「あまちゃん」能年玲奈があの関東連合と第一種接近遭遇か

2013年09月04日 NHK あまちゃん 能年玲奈 芸能記者座談会 関東連合

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 日刊ナックルズの不定期企画「芸能記者による覆面座談会」。今回も国民的人気番組となった「あまちゃん」、能年玲奈について気になる話題が持ち上がった。

※出席者

・週刊誌記者A(38歳/西麻布、銀座、六本木で情報収集)

・女性誌記者B(39歳/恵比寿、青山がホームグラウンド)

・スポーツ新聞記者C(42歳/お台場、汐留、新橋が拠点)



A「前回もこんな話題を提供したっけ(苦笑)」

C「あまちゃん、ね。スキャンダル封印のためにスタッフ、事務所がガードしているという」

B「他の共演者が軒並みフライデーされたからねえ......」

A「処女っていうイメージもあるし、せめて最終回までは、あまちゃんこと能年玲奈だけは守らないとっていうことだよね」

B「そんな矢先なんだけど、能年がちょっとヤバかった場面があったらしい。先日、『あまちゃん』の打ち上げが渋谷で行なわれたんだけど......」

C「まあ打ち上げではしゃいで、撮られるってパターンは多いよね」

A「そうなんだけどね。で、能年玲奈はもちろん、小泉今日子、橋本愛、宮藤官九郎ら、あまちゃんファミリー総出で盛大に祝われたわけだよ」

C「あまちゃんファミリーは結束が強いと言われているよね。まあ、ヒットしたからっていうのも大きいんだけれど」

A「で、一次会はホテルで開かれて、200人の関係者が集まった。当然、そのままお開きとはいかず、ほぼ全員が二次会へ行ったんだって。問題はこの二次会の場所。ちょっとアレな場所だったらしいね」

B「ああ、あそこね。一部の共演者は気を使ってブログなどにライブハウスって書いていたけど、実際は渋谷の新南口を出て恵比寿方面に向かった先にある某クラブ。もちろん、踊るほうのね」

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A「そう。まあ、クラブだと能年のイメージに合わないから公的にはライブハウスってことになっている。で、この貸切になった店が過去にいろいろと噂のあった店なんだ」

C「渋谷周辺では、わりと警察に睨まれやすい店だと言われている。実際、過去に複数のトラブルが起きているね」

B「場所柄、関東連合系の人間も多く出入りしているようだね」

C「あの店は以前Fっていう名前でね。歴代のオーナーにはいわく付きの人物が名前を連ねている」

A「それもあるし、関東連合と芸能人がつながりを持つキッカケになった店でもあるんだよな。かつては中高生をばんばん客として入れて、店内で薬物の取り引きが行われるようになったことも問題になっているし。もちろん、今の店は当時とはオーナーも違うし、無関係なんだけど」

B「そうはいっても、能年玲奈の処女を守れって大号令をかけているはずの関係者が二次会に選んだのが、東京の不良の聖地だったなんて、笑うに笑えない話だよな」

C「いかにも『ザ・芸能界』って感じで狙ってたんならすごいけど」

A「今でもこの店、渋谷のクラブの中でも『音楽と踊りがメインの店』といわれていて、ラリったような顔したファッションモデルらがタトゥ入れた色黒男らとイチャイチャしている」

C「どこのクラブもそんなものだろうけどね。でも、能年玲奈みたいな女優がこの手のクラブで大はしゃぎして、翌朝5時まで盛り上がっていたというのはどうなんだろう」

B「打ち上げだし、それくらいは大目に見てあげても(笑)」

A「酒井法子、沢尻エリカ、広末涼子、宮崎あおい......。かつての清純派と呼ばれる女優のほとんどが、クラブ遊びに目覚めて道を外していったからな。せめて能年にはその轍を踏んでほしくないんだけどな。これで彼女の処女喪失の時期は確実に加速したよ(笑)」

C「まあ、歴史は繰り返すものだし」

B「確かにそれは誰も否定できないなあ」



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Written by 日刊ナックルズ編集部

Photo by 連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック 2

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