『カメラを止めるな!』主演俳優はノーギャラだった! 今もラブホテルでバイト中 何とかならないの!?

2018年10月30日 カメラを止めるな! ノーギャラ バイト ラブホテル 主演俳優

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kametome.png公式サイトより


 300万円の製作費で興行収入が約28億円を超えた人気映画『カメラを止めるな!』(監督・上田慎一郎)は山奥の廃墟を舞台に、本物のゾンビに襲われながら37分1カットのノンストップ・ゾンビ映画に挑んだ撮影隊の奮闘を描いた作品。今年6月にわずか2館で公開されたところ、その面白さがSNSや口コミで広がり、大ヒット作になりました。

 主演を務める俳優・濱津隆之(37)が28日放送の日本テレビ系『行列のでできる法律相談所』に初出演し、ノーギャラ出演を明かしました。

「最初のギャラは一切ないです。ワークショップ(体験型講座)からスタートして、最終的に長編映画を撮影するという流れでしたから」

 そして、今もラブホテルで清掃のアルバイトをして生活費を稼いでいるといいます。世間的には大ヒットしていながら、ラブホテルでアルバイトしている人は少なくないようです。

「黒夢の清春さんも下積み時代にラブホテルでベッドメイキングのアルバイトをしていたことを今もライブのMCのネタにしています。また、清春さんが憧れた某ロックバンドのメンバーも武道館公演の後に打ち上げに参加せずに、ラブホテルのアルバイトに直行していたそうです。ラブホテルの廊下でライブを取材に来たライターと遭遇して恥ずかしかったそうです。
 日本人は、売れた後の権利収入を保全するのが下手な人が多いです。ソニーからのメジャーデビューの話を一度断り、インディーズレーベルを作って権利を保全したX JAPANのYOSHIKIさんのように映画俳優も意識改革をすべきではないでしょうか。映画が売れたら興行収入から予め契約で定めたパーセントを主演俳優にも入るようにすべき。海外の俳優はそのようにして稼いでいます」(音楽ライター)

 幸い映画のヒットがきっかけで俳優・濱津隆之には、テレビ出演や取材などの仕事が舞い込んできているそうですが、過酷な労働環境の俳優の世界も権利収入による働き方改革が必要かもしれません。(文◎星野純連)

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