【畑の中の小屋で...】フジテレビ女子アナ・秋元優里がW不倫報道......彼女にまつわるエロい噂は昔から絶えず!?【カー◯ックス】
まさかの郊外カーセ◯クス報道にも驚かず
つい先日、フジテレビの秋元優里アナが"文春砲"の餌食となりました。しかも、不倫というだけではなく、カーセック◯していたことまで臭わせるような超弩級のスクープ内容です。
というか、離婚協議のために別居中でありながら、別居の原因になったと報じられたプロデューサーが不倫疑惑の相手で、竹林に車を止めて密会という、どれだけエロの中二的な要素が満載なんだと、思わず突っ込みたくなる状況です。まあ、ある意味で突っ込まれていたのでイイんですが...。
そんな秋元アナがどんなアナウンサーなのかを、TABLO的な視点からちょっと振り返ってみましょう。
まず、秋元アナはフジテレビの女性アナウンサーとして、間違いなくかなりの勝ち組です。
新人時代は報道畑に回されたこともあり、同期の本田朋子アナ(2013年退社)と松尾翠アナ(2013年退社)の陰に隠れた地味な存在でした。
しかし、入社2年目となる2007年に『報道2001』の司会者の座を獲得。2009年には『BSフジLIVE プライムニュース』で金曜担当のキャスターを担当すると、続けてフジの"夜の顔"として絶大な人気を誇っていた滝川クリステルの後任として『ニュースJAPAN』のメインキャスターに抜擢されました。
女性アナウンサーにとって報道番組のキャスターは憧れのポジションであり、20代でメインキャスターというのは、もう間違いなく異例中の異例のことです。
しかも、『ニュースJAPAN』ではタイトな衣装と胸元のボリュームが話題を集め、ネットを中心に「巨乳アナ」としても話題沸騰。実力はもちろん、バラエティアナたちが注目されるフェロモンでも申し分ない評価を受けるという、まさに勝ち組の見本とも言える活躍を見せました。
そして、私生活でも彼女の勝ち組っぷりは変わりません。
秋元アナは2012年にデキ婚していますが、その相手は俳優の生田斗真の弟として局から将来を嘱望されていた生田竜聖アナです。しかも、彼は2011年に入社したばかりの新人でしたから、金の卵を早々につぶされた局にとってはたまったものではありません。
ちなみに、結婚発表前に彼女の看板番組だった『ニュースJAPAN』を降板していたことで、メディアが懲罰人事だったと報じています。
しかし、彼女は産休から復帰した2014年には、干されることもなく、かつて担当していた『BSフジLIVE プライムニュース』を担当します。そして、この後の2016年には生田アナとの別居が写真週刊誌に報じられ、同番組のプロデューサーが原因と言われました(今回、文春で報じられたW不倫の相手も同じ方です)。
ぶっちゃけ、「もう誰か止めろよ」というくらいのやりたい放題という状況ですが、別居の記事を読んだ筆者は「さもありなん」と納得したのです。
かなりの肉食として知られている秋元アナ
かつて、筆者は女子アナの記事を手がけていたことから、テレビ関係者と接触するようにしていました。そのなかで、さまざまな局で報道番組をメインに担当するフリーの構成作家さんと知り合う機会に恵まれたとき、ネタ欲しさに「女子アナについておもしろい話はありませんか?」と質問してみました。
大抵の場合、これで答えてくれるような人はいませんが、お酒が入っていたこともあり「フジの秋元優里がスタジオの隅でフェ◯していたらしいよ」と答えてくれたのです。
「何それ?」
詳しく聞いてみると、なんでも彼女が『ニュースJAPAN』に抜擢される前、番組に関わるお偉いさん(プロデューサーとか、ディレクターとかの具体的な役職は教えてくれませんでした)とスタジオで◯ェラしているのを見た人がいたとか。荒唐無稽ではあるが、外注の自分にも伝わってきているあたり、かなり広まっている噂だと思うとのことでした。
ただ、この"肉体接待"で『ニュースJAPAN』をゲットしたというのがウワサのオチであり、当時は異例の抜擢劇を続ける逸材に対してのやっかみのようなウワサ話なのだろうと思っていました。
しかし、本来なら干されそうなはずの状況で、産休後に番組を担当したこと。その番組のプロデューサーが夫との別居原因となったことという報道を見たとき、遙か昔に聞いたそのウワサが頭の中に生々しく蘇ってきたことを覚えています。
あくまで状況証拠にも満たないレベルのウワサです。しかし、今回のスキャンダルを耳にしたとき、内容のインパクトをおもしろいとは感じても、筆者個人としては、そんなに意外なことだとは思わなかったのでした。
ただ、不倫は女性アナウンサーにとって絶対の禁忌でもあります。年が若ければ若気の至りで済まされることも、三十路を越えた"オトナ"であればそうもいきません。
最近は『めちゃイケ』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』などフジの名番組が消滅していますが、それと同じく彼女がテレビから消えてしまわないことだけを願わずにはいられません。
取材・文◎百園雷太(女子アナ・ウォッチャー)
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