ほぼ週刊吉田豪 僕がなぜこれをRTしたのか

某空手ライターが...その後の脅迫なう:エピソード1『ほぼ日刊 吉田豪』連載165

2014年09月09日 吉田豪 空手ライター 脅しの電話 脅迫

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ashiwaraden.jpgPhoto by 芦原英幸伝 我が父、その魂

 ボクが某空手ライター、つまり小島一志という人&その息子さんから脅迫された件について、あのビッグダディが「吉田豪氏をとりまく状況をサックりしか知らないのでサックりとしか言えないが、クソめんどくさそうですね豪さん...」とつぶやいたりと、それなりに話題になっているみたいなので、その後の流れも簡単にまとめてみます。

 前回の記事をアップした後、息子さん(父親が代筆している可能性あり)がブログをアップしたんですけど、それがまたすごいことになってました!

 まずは非通知のイタズラ電話について「はっきり断言する。そんなイタズラは僕もオヤジもしていない」と力強く宣言。小島一志という人から脅しの電話があった日に、これまで一切なかった非通知のイタズラ電話が2件あって、息子さんの番号も含めて着信拒否にしたらイタズラ電話もピッタリ止まったのに不思議すぎる! で、留守電にお経の音声を入れるという手口が、この『作家 小島一志氏からの留守番電話へのメッセージ』(https://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g)動画とまったく同じなのに、これでバレてないと思える辺りも相当不思議な人物だと思います。

つづく⇒(「その後の脅迫なう」3本は本日中に配信予定)

【前回記事】
脅迫なう...某空手ライターから脅しの電話:その6『ほぼ日刊 吉田豪』連載164

Written by 吉田豪

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芦原英幸伝 我が父、その魂

まだまだ続く...。

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