興奮・刺激・快感......女性向け官能メディアを愛用する女性たち
●その1:もっぱらAV派
「他人のセックスを見る機会なんて、AVくらいしかないじゃないですか。人がセックスしている映像を見て興奮するのは、男性だけじゃなくて女性も同じだと 思いますよ。女性向けのものは、女性目線で描かれているものが多くドラマっぽい作りになっているので、トキメキやドキドキ感が味わえるのもいいですね」 (27歳/美容関連)
●その2:レディコミにハマっています
「最近はネット上でもマンガが見られるので、気軽にレディコミを楽しんでいます。下品な感じはなくて、絵がキレイなので読みやすいし、想像アイテムとして 最高なんです。まあ、これは彼氏も知らない自分だけの秘密ですけど。楽しんだ後は履歴を消去するのが日課です」(28歳/マーケティング)
●その3:AVを見てイク
「彼氏はいるので定期的にセックスはしていますが、どうしてもイケないんです。だから、セックス後でもこっそりスマホでAVを見ながら自分でイクんです。 彼氏にはちょっと申し訳ないんですけど、イケないで終わるとどうしても物足りなくて......。ただ、そのときに男性向けAVを見るのはあまりにも虚しいので、 女性向けを見ています(笑)」(30歳/営業)
●その4:通勤中に官能小説
「毎日、通勤中に官能小説を楽しんでいます。表紙にはカバーを付けているし、中身は活字だけなので、普通の小説を読んでいるのと変わりませんよ。でも、内 容はかなり過激なので、朝から相当刺激的です。つい、キョロキョロと人の視線を気にしてしまうことも多いですね。逆に、このスリル感がやみつきになってい るのかも」(33歳/販売)
●その5:彼と一緒にAV鑑賞
「彼とラブホで一緒にAVを見たことがきっかけで、定例化しつつあります(笑)最近は、男性向けのものよりも映像がキレイな女性向けのAV率が高いですね。ただエロいだけじゃないので、すごく気持ちが高まるんです。AV鑑賞後のセックス、オススメです!」(27歳/受付)