不倫警察24時 “交番で性行為”に「国民が呆れていますよ」と尼崎東署に電話取材したら「ヤバいヤツから電話が来た」と言われました
「それはちょっと分からないですけども。あのぉ、お答えすることはないんで」
――しかるべき人を電話に出さないで、電話を死守しているんですか。
「広報の方いないんで」
――では、なぜ、先ほど、ヤバい奴から電話とおっしゃって、電話を保留にして切ったんですか。切る為の口実ですか 。
「切ってません」
――ヤバい奴から電話来たっておっしゃいましたよね。あれは何ですか。
溜息、もしもし、沈黙、を10数回繰り返した挙句にようやく台本を別の警官に渡された様子。
「そう、聞えたのであれば申し訳ございませんでした。広報の関係のことなんですけども。お答えすることはできないんで。今、広報されている通りのことしかお答えできないので」
――最初から取材と申し上げているのに、そうおっしゃらずに不適切な対応を続けられたのはなぜですか。他の人に電話代わって頂けないのでしょうか。
「あのぉ できませんので」
――何ができないんですか 。
「私がお話を聴いて。私がお話を聞きますんで」
――先輩に面倒な対応はおしつけられたのですか。パワハラですね。20代の女性警官も30代の巡査部長にパワハラで関係を強いられたのでしょうか。
「沈黙34秒」
――沈黙は力なりと思っていらっしゃいますか。黙秘権行使ですか。
「いいえ。思っていないですよ。広報されていることしかないんで お答えできません。フー(溜息)」
広報していることしかないと最初に言わずに、電話対応を死守した人の良さそうな男性警官が特殊なのでしょうか。翌日、改めて電話してみました。