不倫警察24時 “交番で性行為”に「国民が呆れていますよ」と尼崎東署に電話取材したら「ヤバいヤツから電話が来た」と言われました

「ケイサツショです」とハスキーなヤンキー風の女性が出ました。
要件を伝えると、「ハイ」と答えたものの、具体的な質問に及ぶと「インターネットニュースですか。私 お答えすることできません」という具合。

前日の警官との対応の違いを質問すると電話を保留にせずに男性警官に相談。

「県民広報課の方にかけていただいてよろしいですか」と対応してくださったものの、電話番号をご存じないようで「広報課は何番?」と近くの男性警官に訊いても分からず、1分13秒保留の後に、兵庫県警察本部の代表番号を伝えるというお粗末ぶり。

前日との対応の違いの根拠を尋ねると「根拠って何? どうしよう」と電話の向こうで男性警官に甘えて対応を訊く声が聞こえました。

「私達は今、それ以上は言えません」

でガチャ切りされてしまいました。かけ直したら、呼び出し音が1分くらいなってからようやく男性警官が登場。

「お答えできないしかお答えできないので。ニュースに出ている通りです」の一点張り。

前日は一人の男性警官がずっと対応したのに、女性警官の代わりに電話口に男性が出た理由を尋ねても無視されてしまいました。

キレ気味に「新聞記事の文面読み取ってもらったら分かると思いますが!」とおっしゃったので、兵庫県警はおかしいと日本中の人々は読み取っている旨を伝えました。

すると高圧的に「反省してますよ。ニュース色々みてもらったら分かると思うんですが。それ以上でもそれ以下でもありません」とふてくされた様子で反省と言う言葉だけ発して、夜勤の女性職員を庇っているのは大丈夫なのでしょうか。

女性警官との夜勤、セクハラ、パワハラの実態について尋ねたのですが無視され、「取材であればお切りしますので、お答えできませんので」と切られてしまいました。

電話の保留機能を使わずに、相手に聞えるように相談する理由も質問したのですが、無視されてしまいました。予想以上に酷い兵庫県警察。警察を取り締まる第三者機関でも設立されない限りは、堕落は止まらないかもしれません。(文◎九頭龍腐流腐流)

 

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