交通事故で意識不明の重体だった 爆風スランプの元メンバー・江川ほーじん氏

2019年02月13日 ベーシスト 交通事故 江川ほーじん 爆風スランプ

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egawa.jpg『爆風スランプ ベスト』より(写真は江川氏脱退後)


 人気ロックバンド 爆風スランプの元メンバーでベーシストの江川ほーじん(57)が昨年12月上旬に交通事故に遭い現在も意識不明の状態であることが公式サイトで発表されました。

 爆風スランプのドラマー、ファンキー末吉(59)が募金とチャリティライブをブログで呼びかけて、サンプラザ中野くん、ギタリストのパッパラー河合も一部参加することが報じられています。

参考記事日南響子、一時意識不明に ~吉田豪の 「だいたい日刊で140字前後でニュース斬り」第26回

 脱退を決意した江川ほーじんの姿を中野が詞にしたファンキー末吉作曲の楽曲「RUNNER」は、『天才・たけしの元気が出るテレビ』の挿入歌にも採用されて、メガヒットし、一世を風靡しました。

「何も知らなかった自分に苛つく!」とSNSで江川ほうじん募金を拡散するのは、44MAGNUNのvocalist梅原達也氏。

「メジャーデビュー35周年の44MAGNUNを一時期解散させてまで、梅原達也氏は爆風スランプを脱退した江川ほーじんとRHINOCEROSというファンクバンドを演っていたのです。自分のバンドを解散して、ファンクを追求した同志として魅力的なベーシストなのでしょう。梅原氏自身は若年性パーキンソン病と闘っています。ファンに支えられながら闘病する様子はNHKドキュメントでも報じられました。厳しい手術を乗り越えて、リハビリしてステージに立ち続けている梅原氏は、今後、江川ほうじん復活のキーマンになるかもしれません」(音楽ライター)

 メガヒットがあっても、作曲作詞印税や音楽出版権等がないと金銭的に厳しいミュージシャンの世界です。楽曲に勇気つけられたファン一人一人の小さな心遣いの積み重ねが大きな力を生むこともあるようです。(文◎冴島奈穂美)

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