氷川きよし、いきなりビジュアル系に変身して大絶賛のなぜ 高齢者ファンは腰を抜かしたのでは?

こっちのイメージが強いもので……。画像は『演歌名曲コレクション(2)~きよしのズンドコ節~』より

演歌歌手の氷川きよし(41)が2年ぶりにTwitterのトレンドに入りました。X JAPANのYOSHIKIを彷彿させるような濃いアイシャドウのメイク、ラメやレースのビジュアル系アーティストのような衣装に身を包んだ姿で「ドラゴンボール超 宇宙サバイバル編」のオープニング曲「限界突破×サバイバー」を歌う映像が拡散されているのです。

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「西川貴教? Acid Black Cherryの幻の新曲? 鬼龍院翔? イイトコどりしたビジュアル系のアーティストだと思ったら氷川きよしなんてビックリ。ビジュアル系に転身した方が好きかも。細くて背が高くて綺麗な顔立ちだから、ハマるね」とビジュアル系バンドファンからの期待も絶大です。

THE ALFEEの高見沢俊彦は「夜桜お七」、PENICILLINは「天城越え」をカバーしているように、演歌とビジュアル系は相性が悪くないようです。