『岡崎に捧ぐ』などで知られる人気漫画家・山本さほ氏に対する世田谷区役所の対応の悪さで炎上しています。
10月1日に世田谷区が主催した国際マンガ交流イベントに、山本氏は講師の仕事を依頼されました。
区役所の担当者がダブルブッキングした会場のキャンセル料を山本氏のギャラから差し引くという言い出したこと等を山本氏が漫画で告発したことで、炎上となりました。
世田谷区役所の職員の傲慢さは「伝統」なのでしょうか。山本さほさんの騒動を見て、「変わらないんだなこの役所は」と思いました。10年前に「ある事件」がありました。世田谷区役所の職員の対応の悪さで、障がいを持つ友人がブチ切れたのです。
どういう事かというと......。区役所の職員が誤った事前説明をして、障がい者手帳の更新が難航しました。別の区役所とは離れた場所で事前に用意しないといけないものがあったようですが、事前に友人が電話で問い合わせをした時に区役所の職員がきちんと説明をしていなかったようです。区役所の職員の人を小バカにしたような高飛車な対応に我慢できなくなったようです。
「障がい者だからってバカにしているのか!」
大声が響き渡ると、上司や警備員が駆けつけてきました。その職員は、上司から謝罪をするように言われました。
「事前説明不足で、障がい者の負担になった部分を含めて、手続き全体を速やかに代行するので許して欲しい」と懇願され、友人は渋々許していましたが、公に立場を追い詰められないと改心しない傲慢さは、世田谷区役所の伝統なのでしょうか。(文・花苑スープ 世田谷区役所の写真は公式ホームページより)
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