ハッテン場となった区民プールに賛否両論

2018年06月23日 LGBT ハッテン場 差別

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 セクシャルマイノリティに対する世間の理解も広がり、今ではすっかりLGBTという単語を見かける機会も増えてきました。

 また、LGBTをカミングアウトする有名人も増えているため、これまでLGBTを隠しながら社会生活を送っていた者たちも徐々に開かれた世界へと飛び出しています。

 そんな開放感からか、これまであまり公になったことのないタイプの騒動が勃発しました。

 騒動の舞台となっているのは、港区にある、多目的運動場が夏季に運営するプール、通称「芝プー」。

 近年この芝プーがゲイのハッテン場(出会いの場)として、聖地のような扱いをうけているといいいます。

 昨年までの様子を写し出す画像も多数インターネット上に掲載されているのだが、あまりにもステレオタイプなゲイたちが大勢でプールを楽しむ姿があるため

「え?うそw コラでしょ??絶対コラでしょ??」
「すげー ナイトプールの男版みたい」
「なんで熊さんみたいな奴ばかりなの?」

 といった驚きの声が寄せられることに発展。

 それでも子どもたちと一緒に利用する港区民からは強い不快感と怒り、そして行政に対応を求める声が複数出されているのですが、港区役所側も状況は把握していながらもLGBTたちに違法性は無く、退場を求めるような悪辣な行為やわいせつな行為も無いということで対応に二の足を踏んでいる様子。

 インターネット上の匿名のやり取りでは、同騒動に対する「少しでも指摘するとLGBT差別!とか喚き出す」「LGBT関係なしにただの迷惑行為じゃん集団占拠とか」「子どもが使いたそうにしててもどかないとかそれだけで害だろ」といったゲイバッシングが横行しており、ゲイたちはこれに対して「この投書はオカマだわね。 芝に行きたくても行けない、行く勇気も無いブスよ。」「子供子供うっせえ投書だわ。 18以下入場禁止にすりゃいいのよ。 ガキ連れなら豊島園とかのが楽しめるのに。」といった反論を展開している。

 もちろんLGBTたちに違法性や主だった目に余る行為が無いのは事実でしょうが、多くの一般利用者が異様な空気を感じ取り、げんなりしているのもまた事実ではあるようです。

 せっかく向上してきたLGBTに対する理解や地位を自ら貶める前に、自重や自制でより良い関係性を構築すべきかも知れません。(文◎編集部)

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