あなたはLess Than T.V代表 谷ぐち順とその家族を追ったドキュメンタリー映画『MOTHER FUCKER』を観ただろうか?
映画の中に出てくる強烈なインパクトを残したシーンがあります。谷ぐちが妻のYUKARIさんと口喧嘩をする場面なのですが、その喧嘩中に谷ぐちが異様にデカい餃子を美味そうに頬張っています。この映画を観た誰もが餃子が美味しそうだったと漏らした伝説のシーン(もちろん映画の内容も最高!)です。その餃子が食べられるらしいと聞いて吉祥寺に足を運んでみました。
吉祥寺駅から500m、輸入食品店やオッシュマンズを抜けたところにユラユラと揺れるのれんが。グーグルマップによると木の温もりに溢れたレトロモダンなラーメン屋とのことなのですが、入ってみると店内はいい感じにくたびれていて美味いものが食べられそうな予感がビンビンにします。テイクアウトもできるらしく外には専用の窓口も。
着席し名物の餃子とライスを注文。餃子がデカすぎて焼き時間が12〜3分かかるみたいです! ちなみにこのお店は餃子が有名になってしまったのですが、基本はラーメン屋なのでラーメンを食べている方も多数いてラーメンにも興味をそそられます。某グルメサイトでは餃子のことしか書かれてなかったですが...。
厨房内では餃子を包み続ける様子も。さすが人気店といった感じです。
そして12〜3分後ついにあの餃子の登場! 縦12cm横5〜6cmほどでしょうか(はじめて餃子を縦横で表しました)。
デカい...それが5個。
これが『MOTHER FUCKER』に出てきた餃子。出会いの感動もそこそこに箸を伸ばします、味付けも変化球なしのベーシックな味わいの餃子で、最高! 餃子だけでもだいぶお腹が膨れますが、当然ご飯との相性も最高でした。この店が自宅の近くにあったら通い詰めることでしょう。
映画を観てから食べるか、観る前に食べるか。
個人的には食べて、観て、また食べるをオススメします。ちなみにビール等のアルコールは一切ありませんので美味い餃子で一杯やりたい方はテイクアウトをどうぞ。
文◎フジワラ(LOFT 9 Shibuya/Naked Loft)
【関連記事】
●リアルな"中国式ラーメン"を出すお店を偶然発見したので食す|ビバ★ヒルメシッ! 文◎木俣(Loft9 Shibuya)
●天使のような友人が買ってきた今一番食べたかったもの|ビバ★ヒルメシッ! 文◎すだ(LOFT9 Shibuya)
●「牛丼」を食べようとして吉野家に行ったら、「肉あんかけチャーハン」のお店に変わっていた|ビバ★ヒルメシッ! 文◎石崎典夫(LOFT9 Shibuya)