【見えてきた】ももいろクローバーZの有安杏果はなぜ電撃発表から6日後に辞めてしまったのか?【裏事情】

2018年01月22日 

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アイドルグループ・ももいろクローバーZで緑色を担当している有安杏果さんが1月15日に突如、「普通の女の子に戻りたい」という理由でグループ卒業と芸能界引退を発表しました。アイドルの卒業はさして珍しいことではありませんが、今回驚かされたのはそのスピード感です。

まず、卒業を発表した同日にメンバー総出で日本テレビ系『ミヤネ屋』に緊急出演して、生報告。その翌日にはフジテレビの『めざましテレビ』にも登場し、改めて心境を告白しました。雑誌や新聞の取材も小気味良くこなし、そして電撃発表からわずか6日後の21日には千葉県の幕張メッセで卒業公演を......。わずか一週間での慌ただしい出来事で、ファンのみならずマスコミも大いに振り回されました。

有安さんといえばかねてから、こんな噂が絶えないアイドルでした。
「浮いている」
「メンバーからハブられている」
「パニック障害を患っている」
など。実際のところ、メンバーから除け者にされたり、陰湿ないじめを受けていたという事実はないようです。しかし、「自ら一定の距離を保っていたはず」と話すのは、近しい関係者のSさん。

「芸歴22年とメンバーの中では最も経験値の高かった彼女。ダンスも上手だし、歌唱力も抜群。でも、ももクロに加入したのは一番最後で、そのことが有安の
肩身を狭くしていた。昨年3月には芸能活動と学業を見事に両立し、日本大学芸術学部写真学科を4年で卒業しましたよね。彼女は頭がいい子ですから、将来を
見据えてたんだと思います。なにかアイドル以外の学を身につけておこうと」

電撃卒業&引退と騒がれつつも、実は1年前から辞める意向を事務所に伝えていたのだとSさんは続ける。

「赤担当の百田夏菜子は、昨年末には有安の気持ちを知っていたと話してましたけど、本当はもっともっと前。有安が日大を卒業した去年春には、察していたは
ずです。元々有安はメンバーと仲が悪かった訳ではないけれど、壁を作っていました。まず、ご両親と共に名物マネージャー兼プロデューサーに脱退の意向を告
げ、夏頃には本格的な話し合いが持たれていた。メンバーへの相談はなかったと聞いてますが、マネージャーは即、残りの4人に告げたそうです。というのも、グループは今年で結成10周年を迎えますから、色々と調整が必要だったんです」

説得は半年以上、続いたのだと言います。

「結成10周年を目前にメンバーが一人抜けてしまうのは、何かと都合が悪くなります。アニバーサリー・イヤーだから、プロデューサーとしても仕掛けたいこと
が山ほどあったはずですから。なので昨年春以降は繰り返し何度も話し合いが持たれていました。有安の希望はキリのいい年内で終止符を打つこと。だけど事務
所と百田の母親がなかなか首を縦に振らず、年明けとなってしまったのです」

百田さんの母親といえば、ももいろクローバーの名付け親であり何かとグループの決定権を持つことで知られる敏腕ステージママ。衣装はもちろん、ステージ構成やコンサートグッズのデザインなどにも口を挟む人物としても有名です。

「メンバーから有安に対しての直接的な説得はなかったようですが、マネージャーを通じて激しいバトルが繰り広げられていたと聞いています。その先頭に立っ
ていたのが百田の母親。有安に関しては『百田にいじめられている』という噂がありましたし、ここで辞められたら残りのメンバーが悪く言われてしまう可能性もありますよね。
だから、どうしても綺麗な形で脱退をさせたかったんです。百田の母親にとって有安の存在は驚異だったのではないでしょうか。歌もダンスも上手だし、学歴も
ある。それに芸歴も長い。どこかでライバル心を燃やしていたのかも......」


幕張メッセで「バイバーイ!」と元気に手を振って別れを告げた有安さんは、とても生き生きとしていました。あれを見て、まだまだやってほしいと感じたファンも多かったことでしょう。完全な芸能界引退ではなく、「一旦、卒業」というスタンスを崩していないことも、笑って見送れた理由の一つかもしれません。

有安さんは大学時代に交際していた1つ年上の彼氏がいるという情報ですが、結婚や妊娠の予定は今のところなし。

ただ、水面下では昨年末から有安カメラマンによる某アイドルグループ写真集が2018年のうちに出るのではないか? という話もあったりするので、当分目が離せそうにありません。


取材・文◎中川健二

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