クリスマスも1人決定?合コンのNG行動
●その1:メルヘン脳
ステキなクリスマスに憧れを抱いている、独女歴10年のA子が「もし私と付き合ったら~」とクリスマスイブの過ごし方を話していました。
しかし、その内容が「私が部屋でひとりぼっちで泣いていると、サンタ姿の彼が窓から登場して~」と、なんともメルヘン過ぎる......。妄想に誰もついて行けず、長い沈黙が続いてしまいました。
○「酔っぱらって饒舌になった」なんて言い訳、通用しません。自分ではステキなお話しなのかもしれませんが、男性からすれば「この女、重そう......」と思われる危険性大ですよ。
●その2:流行語をふんだんに使用
年下男性との合コンで、いちいち「じぇじぇじぇ!!」と驚いて見せるアラフォーのB子。飲み物が無くなりそうな男性には「ビールを頼むなら?」と問いかけ、「今でしょ!!」を何度となく強要する姿は、もう立派なオバちゃんでした......。
○流行語を多用するのはオバさんの証拠。使いすぎるとウザがられる可能性大なので気をつけて!
●その3:ぶっちゃけ過ぎ
クリスマスイブにどうしても1人でいたくないC子は「付き合うかどうかは別として、とりあえずイブは一緒に過ごさない?」と、手当たりしだい男性に声をか けていました。「そっちもイブに1人なんて、みっともないことしたくないでしょ?」と、ぶっちゃけ過ぎな態度に男性陣はドン引きでしたね。
○ぶっちゃけすぎは品のカケラも感じません。一人ぼっちのクリスマスを回避したければ、嘘でもいいので品のある女のフリをしましょう。
●その4:バックグランドを探る
ハズレ合コンで「手ぶらで帰るわけにはいかない」と思ったのか「サッカーや野球とかのサークルに入ってないの? 男友達多い?」などと、あからさまに参加 男性のバックグランドを探り始めたD子。自分が恋愛対象外であることをリアルに付きつけられた男性陣は、興ざめしていました。
○例えイケメンの友だちがいたとしても、そんな女には絶対に紹介してくれません。冷静になりましょう。