高円宮妃久子さまに不敬な態度 鹿島アントラーズ2選手が「ガム噛み」「メダル外し」で不機嫌な表彰式

スポーツマンシップって、何かね?(写真はイメージです)

1月1日、第99回天皇杯全日本サッカー選手権決勝が新国立競技場で行われました。結果はヴィッセル神戸が鹿島アントラーズを2‐0で下し初優勝。表彰式には、日本サッカー協会の名誉総裁を務める高円宮妃久子さまも参加され、両チームの健闘を讃えられました。

しかしそんな中で、準優勝となった鹿島アントラーズの一部選手の表彰式での態度が問題視されています。今回問題となっているのは、ブエノ選手と関川郁万選手の二人。

 

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