白石麻衣が”黒石さん”に変わる瞬間が怖い 番組内で「もう、どうでもいいです!」とブチ切れる姿も
クールビューティな雰囲気と親しみやすい笑顔で、現在絶好調の乃木坂46の大黒柱、白石麻衣。だが、ときおり見せる、怒りの感情のシーンでは「黒石さん」と呼ばれています。
これは白石麻衣に限ったことではなく、AKB48の柏木由紀も「いつもは絶対怒らない」とされているのにたまに負の感情を出す時があり、その時は「ブラックゆきりん」と呼ばれています。癒し系キャラが時折見せる、ギャップが面白おかしくいじられるケースが間々見受けられます。
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乃木坂工事中(テレビ東京系)でまたも白石麻衣が「黒石さん」になりました。メンバー秋元真夏とのやり取りで、最後は「もうどうでもいいです」とバッサリ。
白石麻衣のこうしたたまに見せる、気の強さは「北関東にあるのでは」(テレビか関係者)と言われています。
ここでの北関東は群馬、茨城、栃木の三県。なぜか暴走族、ヤンキー率が高いと地域として有名なのです。
「理由は分からないけど確かに多いですよね」(アウトロー雑誌編集者)
北関東の空っ風が、女性の強さを生み出しているというのは江戸時代からの言い伝え。癒し系の白石麻衣にも北関東独特の強い女性のDNAが受け継がれているのではないでしょうか。(文◎編集部)