「令和ブーム」を見逃すわけがない風俗業界 あの”平成”女学園が今後改名するか超注目!


どうなる面白名前合戦

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新元号「令和」決定から一夜明けたが、いまだテレビなどではこの話題一色だ。ここしばらくは、令和ネタが続くと思われるが、それに大きく影響されるモノも少なくはない。一見、新元号とはなんの関係もないように思える風俗業界もそうだ。

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もともと、風俗業界は世の中の動きに影響されやすく、なかでも流行には敏感だ。また、便乗できるものは乗るという貪欲さも顕著で、そこにはてらいなどない。その風俗がこの”令和ブーム”を見逃すワケがないだろう。


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実際、風俗店のHPなどではすでに「新元号・令和に決まりましたね!」と、景気づけに使用している店もあった。そして、具体的に最も影響を受けそうなのが、4月いっぱいで御代が終わる「平成」を店名に冠しているところだ。

新宿や渋谷、池袋、それに新橋などに展開している老舗箱ヘルチェーンは、地名の後に「平成」そして女学園と続いていて、ファンの根強い人気を誇っている。また、系列店ではないだろうが、大宮や土浦などにも同様な名を名乗る風俗店がある。これを全国津々浦々に広げれば、相当数になるのではないか。これらの店舗で注目したいのは、看板の架け替えをするか否かだ。

さすがに、新宿や渋谷のような人気店は知名度もあり、そう簡単には動かないかもしれないが、その他の小規模の店舗は、5月の改元とともに看板の架け替えをしてもおかしくない。つまりこれまで、「〇〇平成~」となっていたのはが、「〇〇令和~」となるわけだ。機敏な業界だけに、すでに準備している店舗があってもおかしくない。何分、やったもん勝ちの業界なのだ。

このような動きは、改元などの大イベントだけとは限らない。そのときそのときの流行に、素早く巧みに乗ってきた歴史が風俗にはある。


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ふた昔前の話になるが、映画「タイタニック」がヒットしたときに、元祖おっパブとも言える「パイパニック」がオープンし、絶大な人気を博した(系列店の「パイアグラ」はやりすぎとも思ったが・笑)。

同じく、SMAPが流行りだすと新宿には「すまっぴゅ」という性感ヘルスが登場。また風俗業界ではないが、湾岸戦争勃発時には「布施淫(フセイン)」というAVも発売されたのだ。まあ、ここまでやるとなんのこっちゃ? という感もなきにしもあらずだが、それだけなんでもアリということなのだ。

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おそらく、5月の改元を目途に「令和」を名付けた風俗店が雨後のタケノコの如くあらわれると予測する。お約束の「令和初の!」というフレーズも出てくるだろう。当然、18年後には「令和生まれ初の!」という謳い文句だ。まあ、「不謹慎だ!」などと頭の固いことを言わないで、風俗業界の逞しさ、したたかさを感じていただきたい。(文◎鈴木光司)