千原せいじのアイスクリーム不倫 報じた文春が腰砕けになるほどノーダメージ 「博多大吉とは大違い」と大絶賛

やはり、世間的に好感度を下げるのは“不倫を認めずヘタな言い訳をするタレント”なのは間違いないでしょう。

スベッた上に好感度を下げたといえば、2017年に不倫をスッパ抜かれ、「一線は越えていない」と苦しい言い訳をした上に「オフホワイト」とよく分からないギャグを飛ばした雨上がり決死隊の宮迫博之さん。

また苦しい言い訳といえば俳優の沢村一樹さんも2013年にOLとの密会し、それを『週刊文春』に直撃された際は「ぼくは彼女に好意を持っていますが、カミさんと別れる気は一切ないです。ぼくはカミさんが1番で、まぁ、2番目がいるとすれば彼女ですが…」と言いつつ「エッチはしてないんです」「セックスはしたいですけど無いですよ」と言い訳し、やはり一線は超えていないことを強調されていました。

そして野球選手の岩隈久志さんは2011年に愛人との車でのキスを『週刊ポスト』にて報じられていますが、その言い訳メールを親しくしているハイヒール・モモコさんに『あさパラ!』(読売テレビ)で披露されています。岩隈さんは車でのキスについて「ちょっとそこまで送って、と言われたので車に乗せたら急に抱きつかれた。飛びつかれて恐怖を感じ、車から降りてすぐ妻に電話をして事情を説明。『もうこの車は売る』と話した」と釈明していたとのことで、常識的にかなり無理がある説明をしていたとのこと。

有名人の皆さんは、今後は不倫の際はせいじさんのやり方を見習ったほうが良さそうですね!(文◎小池ロンポワン)

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