１０年間、ＮＨＫ受信料支払いを拒否した結果　いくら支払う事になったかご報告します｜久田将義

2019年8月2日

ＮＨＫ「受信契約を結んでいるのでお支払い下さい」
僕「受信契約書というものがあって、僕が署名したのかどうか確かめたいのでそれをお持ち下さい」

といった会話を玄関に出て話していました。

ＮＨＫ「では今、受信契約書があるので改めて署名してくれませんか」

みたいな事を言います。

僕「この台風の中、外で契約書に署名するっていう自体非常識だと思いますし引き取ってくれません？　契約書といった大事なものはまず、電話などでアポを取ってから来るのがビジネスなんじゃないですかね」

と答えて帰ってもらいました。
それからまた何カ月後。ＮＨＫから電話が数回来ました。

ＮＨＫ「受信契約を結んでいるのでお支払いください」とのこと。ただ、僕もかすかな記憶で「面倒だから署名したかも」と思い始めていました。が、確認をしたいので、「すみません。控えを無くしてしまったのでコピーでもＰＤＦでもいいから送ってもらえませんか」と答えていました。が、送る事は出来ないと言います。なので、「契約社会なので契約に署名したらお支払いする義務が生じるのはわかります。確認させてください」と言って電話を終了しました。

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