ブルゾンちえみ、ボケる気ゼロ! めっちゃアーティスト志向! 「あの女優とつるむようになって変わった」と関係者

 

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全部 ひとりで壁に向かって撮ってる #no6collaborationsproject

ブルゾンちえみ BURUZON CHIEMIさん(@buruzon333)がシェアした投稿 –

番組では、共演の女優・小池栄子さんが「初めてやってみたいこと」として、お笑い芸人・チェリー吉武さんの持ちネタ〝クラッカー芸〟に挑戦するという場面がありました。このネタはクラッカーを空中に撃ち、飛び出たリボンを透明の筒で吸い込み、途中で息が苦しくなり「おえっ」とえづいてリボンを吐き出すというもの。小池さんがブルゾンさんに「やってみたいですよね?」と同意を求めるも、ブルゾンさんは「いや、私は大丈夫です」とキッパリ断り、小池さんは驚愕。そんな小池さんに対し、司会の東野幸治さんがブルゾンさんはパンストをかぶることもNGだと解説すると、ブルゾンさんは「ごめんなさい」と言いながらもそれが事実だと認める展開に。その後も「私、見てるだけで十分です」と語り、クラッカー芸に参加しなかったのでした。

参考記事:「ブルゾンちえみって、つまんないよね…」 視聴者たちはなぜそう言い始めたのか | TABLO

このブルゾンさんの行動について、ネットでは「俳優の小池栄子と磯村勇斗が体張ってチェリーの真似してる中、一切やろうとしないブルゾンちえみの存在価値って何なの!?」「ブルゾンちえみ面白くなさすぎて面白い」「無理して体張る必要なんてないけど、芸人なら頭の回転の速さや返しの面白さで笑い取って欲しい」「一応確認だけど、お笑い芸人だよね?」「何一つできないのに雛壇にいるよね」と批判が殺到している状態です。