児童相談所が闇に葬ろうとした「嘘」 神奈川・厚木で判明した愚行とも言える“冤罪イジメ”を許すな――!

筆者がCさんと児相担当者の話し合いの場に同席して取材したところ、「Sに確認しましたが、情報漏洩はしていない」との一点張り。本人に質問したら真実を話すことを前提とする呆れた性善説にお役所は基づいているようです。

Aさんの事案を担当していないというSさんの主張とファイルの記載者にSさんの名前があるという事実が矛盾していますが、同姓の職員ではなく、記載者はSさんである旨を後任者は認めました。

嘘をついたり、前任者が退職・異動したから真実を闇に葬ったりするというのはお役所の常套手段なのでしょうか。(文◎九頭龍腐流腐流)

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