グラビア仕事が大嫌いなのでは? 吉岡里帆が胸こんもりヌーディなボディスーツ姿 つるつる背中&プリ尻セクシー・ショットも!

公開された写真は現在発売中の『週刊プレイボーイ』(2020年1・2合併号/集英社)での巻頭グラビア。公開された写真は、セクシーなボディスーツ風衣装を着ている吉岡さんが小さい猫たちに紐で捕らえられているというコンセプチュアルなもの。実に1年4か月ぶりのグラビアということで、吉岡さんは「清川あさみさんにディレクションして頂きました。猫に捕らえられた…zZ」という文章とともにタグに「#ガリバー」という言葉をつけるなど、アーティストの清川あさみさんとの仕事であることや、「ガリバー旅行記」をテーマにした写真であることを明かしていました。

この意欲的なグラビアに対し、コメント欄はユーザーからの「セクシーすぎるガリバー」「猫好きの里帆ちゃんにとっては嬉しいお写真ですね」「素敵。芸術作品みたい」「えっろーい」「面白いシチュエーションだね」「幻想的な世界観が最高にいいですね」といった賞賛の言葉が続出。一方で、ネットでは「吉岡里帆ちゃん好きだけど、これに関してはコンセプトが理解できない」「プレイボーイもおっさんが撮る時代から女性が謎の世界観を表現する時代になったのねw」「アートなシチュエーションとかに凝るよりも、自然に撮った方が可愛いと思うんだけどなぁ」といった「?」の声も。

吉岡さんはアートな写真がお好みのようで、昨年発売した「吉岡里帆 2019カレンダー」も、こたつで大量のみかんを食べているショットや球体の顔を入れて斜め上を見上げる顔のアップショットがあるなど以下の写真のようにユニークな仕上がりに。

 

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