「いきなり!ステーキ」にまたも社長の怪文書が お客からは「店じゃなくて、社長が嫌いなんだよ!」と本音も飛び出し…

「いきなり!ステーキ」は2013年の初出店以降、店舗を急速に増やし続けてきましたが、2019年頃には業績が悪化。一気に店舗数を増やしたことで希少価値がなくなり、自社の店舗同士で競合が起きることにも繋がってしまったようです。

そんな中、昨年12月には『社長からのお願い』として『お客様のご来店が減少しております。このままではお近くの店を閉めることになります』と、来店を呼びかける文書が店舗に張り出されたことが話題となりました。
しかし、その内容に「上から目線」といったコメントが相次ぎ、批判が殺到する事態となってしまいます。さらに社長から従業員へ向けて身内の来店を呼びかける文書も流出し、ネット上では「怪文書」などと揶揄される騒ぎとなりました。

 

参考記事:「いきなり!ステーキ」の“怪文書”が話題 売り上げ低迷は「客のせい」「従業員のせい」と言わんばかりの文言に世間は唖然 | TABLO

 

そんな騒ぎが記憶に残る中、「いきなり!ステーキ」の新たな怪文書が張り出されたと話題になっています。