エハラマサヒロが子どもをYouTubeに登場させることに批判 しかし完璧な反論を展開し有名人たちも思わず「なるほど!」

エハラさんは昨年11月よりYouTubeチャンネル「エハラ家チャンネル」を開設。4人のお子さんが様々なことに挑戦したり体験する動画を投稿し、現在はチャンネル登録者数も6万人を超えるなど、人気を博しています。

しかし、小さな子どもたちがYouTube番組をやる場合、安全、親の責任、モラルなど色んな面において世間から懐疑的な声が出るのが世の常。そんな中、エハラさんは1月14日、自身のTwitterにて子どもの顔出しなどに対する批判について反論。

「YouTubeやってたら『子供使って金稼いで』って言う人おるけど、仕事の為にずっと親が家に居ないのと、一緒に色々経験して子供と一緒の時間が過ごせるのはどっちがいいんかな? 出たいと言う子供がいて、見たいと言う人がいて、子供との時間が取れる。 親と密に時間を取れるのなんて中学までなんよ」

と、親目線のツイート。続いて、

「自分の為に時間使って自分の為にお金使ってる人にはわからんかもしれんけど、赤ちゃんから人を育てるってどれだけ自分の時間とお金と自由を使うか。苦労がとんでもないけど、そこには計り知れない達成感も幸福感もあるからママさんは死ぬほど戦ってるんよ。何も知らない外野の言葉が響く訳がない」

と連続投稿。さらには、

「有名人なんだから子供出すリスクわかるでしょって言う人いるけど、最近有名人の子供誘拐の話聞きましたか? 都会に生きてて全ての人がカメラ持ってて監視カメラだらけの現代で、犯罪者も誘拐するリスクえげつないよ。そしてもっと言うと、隠してても調べれば全ての人の情報なんて一瞬で出てくるよ」

と、確かに…と納得させるツイート。最後に、

 

参考記事:元横綱・貴乃花光司氏の長男・花田優一氏 ユーチューバーしかやることがないのにユーチューバーをディスり、動画削除 | TABLO