「安っぽい」「もう売るわ」 ルイ・ヴィトンのアンバサダーになった広瀬すずに落胆の声 朝ドラまで演じた女優に、なぜ?
広瀬さんといえば2012年のモデルデビュー以降、女優としても活躍し、多くの映画賞を受賞。そんなキャリアが海外でも高く評価され、アンバサダーに起用されることとなったようです。
これまで同ブランドのアンバサダーには、女優のエマ・ストーンやレア・セドゥら海外セレブが就任しており、世界のスターたちと肩を並べることとなった広瀬さんは『憧れのブランドでしたので、とてもうれしく思っています。ファッションの世界を楽しみながら、ルイ・ヴィトンファミリーの一人として、皆様に魅力を伝えていきたいです』とコメント。喜びを露わにしていました。
今後はブランドの「顔」として広告スチールやイベントに出演するなど、PR活動に参加していくものと思われます。
この快挙が報じられるとネット上では「すずちゃん、アンバサダーおめでとう」といった声をはじめ、
「個人的にはイメージが合っていて、とても素敵だなぁと思います! 綺麗ですよね、1ファンとして応援してます!」
「さすがすずちゃん!! LOUIS VUITTONのアンバサダーは凄い!!」
「海外からも評価されてるじゃん!! やっぱりすごいよすずちゃん! 日本の顔だよ」
「えぇ! ヴィトンはやばい!! すごすぎる!」
「広瀬すずちゃん、カッコいい。まだ21歳か。活躍を期待します」
といった称賛の声が殺到。広瀬さんのアンバサダーとしての活躍に、多くの方が期待を寄せているようでした。
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