新型コロナウイルスが終息した後に「ベビーブームがやってくる」のは本当か!? 災害時の“濃厚接触”で出生率が上がるという実例

今まで散発的だった「自粛」の行動も、ここが「パンデミックへの分岐点」ということで、一気に動き出した感があります。

ビジネスシーンでも、日本航空や資生堂、日清食品など大企業を中心に在宅で勤務する「テレワーク」が進み、さらに日本国内全体で「不要不急の外出」を控える向きが一層強まっております。

そんな自粛ムードのなかで、さまざまなデメリットも出てきていますが、人知れず困っている人たちがいます。それは「不倫」している大人たちです。

 

参考記事:「パンデミックは必ず起こる!」とアメリカのCDCが予測! 「被害額110兆円!」「死者2億人!?」で“世界大恐慌”待ったなしか! | TABLO

 

「不倫のアリバイが使いづらくなった」

「不倫相手と外で会うのが難しくなった」

「万が一感染して行動ルートがバレたら最後」

不倫率が最も高い場所が「職場」ですが、「在宅勤務」にでもなれば会うこともできません。

外で会おうとしても、今まで会社の会合やら飲み会やら同窓会やらをアリバイにしていたわけですから、安倍首相に「会合やイベントの中止」を要請されては、そんなアリバイが使えなくなります。ましてや、万が一感染してしまった暁には、行動ルートが洗われて、正真正銘の「濃厚接触」がバレてしまいます。