ＹＯＳＨＩＫＩの言葉から始まったライブ自粛ムード　同業者から「キレイごと言うな！」という声　それでもライブを敢行するミュージシャン達

2020年3月19日

【いまロックバンドが悪者にされギターを持って歩こうものなら白い目攻撃

人生非難上等で来たが今コロナクラスターなんて称号付いたらこりゃ手強い

そしてバンドマンは自粛か決行で悩んでいる

今回だけは人の命に関わる

でも金の問題もある

じきにライブハウス倒産自殺も出てくる

皆んな命掛けなんだよ】

音楽ライブの中止に対する補償を求める動きが超党派議員に出てきた旨が報じられていますが、業界団体等から実態が上がっていないライブハウスも救われることを願います。（文◎冴島奈穂美）