慶応義塾大学病院研修医が飲み会でコロナ感染 開催を口止めしていた! 関係者「エリート意識が高い医師が多い割に合コン、ナンパがヒドイ」

慶応病院(慶應義塾大学病院)の研修医40人が懇親会を開催し、新型コロナウイルス集団感染。研修医たちがキス等の濃厚接触をしたり、会の開催を口止めしたりしていたことが週刊文春で報じられました。

「コロナ感染者の発生で迷惑している患者は少なくありません。慶應病院に他院から紹介状を書いてもらった重篤患者が通院できなくなったという苦情も耳にします。患者の気持ちを察することもできない残念な人達はこの際一掃してほしいです」(慶應病院関係者)

今回の不祥事は氷山の一角のようです。

 

参考記事:コロナウイルスは70代で喫煙経験者の致死率が約20% 「孫を会わせたい」「実家に帰る」は最も避けなければいけない行為|医療関係者座談会 | TABLO

 

「事件が表面化していない慶應病院のクレイジー・ドクターはたくさんいます。合コン帰りに女の子が乗ったタクシーに強引に乗り込んて唇を奪い、家まで付き纏った若手医師。女の子の関係者から病院にクレームが入ると悪徳探偵と弁護士を使って収めていました。

また、芸能人の衣装みたいな派手なスーツを着てクラブで壁ドンナンパに励む教授、暴力団が運営するSMクラブに入り浸る管理職の医師、体調悪くてもデート最優先、ホストお持ち帰りを日課にする超肉食系女医等います。裕福な家に生まれて、医学部受験戦争を勝ち抜いた自信なのでしょうか。何をしても自分は許されるという勘違いをしている人が多いです」

石原裕次郎さんから坂井泉水さんまで、有名人が入院して最期を迎えたことでも知られる有名病院。襟を正して頂きたいものです。(文◎花苑スープ)