「世界中の隣人よ」で魅せた乃木坂46 白石麻衣・西野七瀬のツートップ、市來玲奈(現日テレアナ)など見どころあり過ぎでファン歓喜

1つ目は、卒業から6年近く経っている市來玲奈(現日テレアナウンサー)の参加です。

乃木坂1期生の彼女は2014年7月を持って学業専念を理由に乃木坂を卒業し、2018年に日本テレビに入社。何度か番組での乃木坂メンバーとの共演はありましたが、今回はメンバーの一人として楽曲に参加。6年ぶりに乃木坂46として歌唱する彼女の姿は目に焼き付けておくべきでしょう。

2つ目は、1年半振りに実現した白石麻衣と西野七瀬による2トップ体制です。
2018年の年末を最後にグループを卒業していた西野七瀬。在籍時はよく目にした白石との2ショットも今となっては貴重な演出。ファンの期待に応えるように、約6分の間には何度もそういった場面が用意されています。

3つ目は、2期生メンバー寺田蘭世の持つ白いバラです。

 

参考記事:乃木坂46・白石麻衣は、なぜここまで人気を維持できたのか 「顔面クリーム砲」にも感謝するハートの持主 “卒業延期”を発表 | TABLO