ZOZO前澤社長の一億円落とし玉と「すしざんまい」の三億円マグロは似ている

maezawa.jpg前澤社長公式ツイッターより

2018年には剛力彩芽氏との交際や「月へ行く」という打ち出しがさらなる話題を集めることとなったZOZOTOWN代表取締役の前澤友作氏。

もちろん2019年も絶好調のロケットスタートとなっており、新春ムードの1月5日に「100万円を100人にプレゼント」という総額1億円のTwitter企画を打ち出し、7日までに前澤氏のアカウントをフォローしRTした人から抽選で100人に100万円を現金でプレゼントとする同企画は、7日午前時点で380万以上の応募が集まるということで、RT日本記録を軽々と更新。

この記録について前澤氏は「日本、まだまだ捨てたもんじゃない。たくさんの夢がある。RT数が日本記録更新とのこと。うん、夢がある。ありがとう。」と感謝のツイートを出している。

一方でTwitter社の規約には「アカウントへの反応(フォロワー、リツイート、いいねなど)を購入、販売または作為的に誇張する」といった行為をスパムとして禁止しているため、前澤氏が行った一連の企画はこれに抵触するのではとの指摘も多く出されることに。
それでも現段階までに前澤氏のアカウントが凍結やツイート削除に至っていない点を見る限り、Twitter社側の判断としては”様子見”または”問題なし”といった認識なのだろう。

また、この1億円を配ることで前澤氏のフォロワーが300万人ほど増加したという点は、広告業界に波紋を投げかけており、Twitter社側が用意するプロモーションツイートに比べ圧倒的にフォロワー獲得単価が安い点、さらには年間に1億円以上のTwitter広告費を使う企業にはこれといった目に見える広告効果が発生していないにもかかわらず、前澤氏のように生々しく一気に使うという手法のほうが遥かに効率的である点などが、これまでの広告業界のバランスを大きく崩そうとしている。

今回の広告という視点からの意見では、これまで前澤氏の言動に否定的な見解を持っていたものたちも以下のような反応をみせる。

「前澤もテレビ広告はコスパ悪いって言ってたからな」
「広告効果は1億をゆうに超えてるわな」
「前澤のメディア露出能力は本当に高いと思う」
「いや、企画終わったらみんなフォロー外すだろw」
「広告代理店なんて虚業だと実証したな」
「テレビ屋に1億払うより直に客に金ばらまく方が効率的」
「すしざんまいとどっちが広告効果あったか気になるな」
「ほとんどが複垢だろ。常識的に考えて」
「ZOZOの株価が暴落してるんですけどいいんですか社長」

既に1億円以上の広告効果との呼び声も高い今回の前澤氏が行ったTwitter企画。

当選者発表の際にはさらなる広告効果を叩き出すこととなるのだろうか。(文◎編集部)

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