傑作『女帝 小池百合子』効果もどこふく風 熱狂的ファンが「ゆりこちゃーん」! SNSで批判殺到でも余裕でいられる理由

カイロ学卒業(首席とも言われている)。そして政治家になってからの数々の失言と裏切り行為。水俣病患者、拉致被害者、阪神淡路大震災などでの心無い言動をこの本では明らかにしています。

SNSでもこの本は拡散され、そして絶賛されていますし、会見でもジャーナリスト畠山理仁氏が小池都知事にカイロ大学卒業の有無を質問しましたが、「卒業証書は過去に公にしている」「カイロ大学側が認めている」といった主旨で流しました。

小池都知事はこのあたりの批判をさほど脅威と感じていないようです。

何と言っても4年前。東京都知事選での熱狂した国民は未だに健在です。街宣先では小池都知事のキャラ色とされた緑のモノ(きゅうりなど)を持った主婦層が、「ゆりこちゃーん」と叫び手を振っていました。SNSを見ていない女性たち(もちろん男性も)は恐らく『女帝 小池百合子』は未読でしょう。

 

参考記事:小池百合子都知事の元カレは舛添要一前都知事!? 「学歴詐称疑惑」から「男遍歴」まで“ネオ警察”『週刊文春』が暴露!

 

今回、無所属で出馬を発表しましたが、自民党の二階幹事長のパイプも確立したようですし、創価学会の婦人部からの人気も厚く自公の支持を得たと言ってよいでしょう。

自民党都議連は前回、落とされまくった苦い思いがありますが、そこもクリアしたようです。自民党が一番恐れているのが「二度と下野したくない」です。近年では民主党政権時代。そして小池都知事の『希望の党』ブームがありました。