サラリーマンの生涯賃金を「2年の副業」で稼ぐことは可能なのか

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 大卒サラリーマンの生涯年収が3億円程度とされていたのは今から十数年前のこと。その後のデフレや景気の低迷によって、現在では2億~2億5000万円程度に落ち着いたといわれている。今やサラリーマンの賃金減少は歯止めが効かない状況だが、そんな中で気になる事件が報道された。

 自動車部品製造会社に勤務する37歳の男性が、脱税したとして静岡地検に逮捕された。男性は外国為替証拠金(FX)取引でなんと、約3億6800万円もの所得を得ていたというのだ。

 しかも、この男性は金融や投資、為替、株式のプロというわけでもなく、自動車部品製造会社に勤めながらあくまで「副業」として、大卒サラリーマンの生涯年収を大幅に上回る稼ぎを、わずか2年で手にしたというから驚く。いったいどのような手を使って、そんな大金を得たのだろうか。

 報道によると男性は、FXの「システムトレード」を使っていたというのだ。[詳細はこちら]

 システムトレードとは、ここ近年で見かけるようになった資産運用の手法だ。投資で損する原因は、欲張ったり、焦ったりする人間の誤った判断がほとんど。だが、「システムトレード」なら、パソコンにインストールしておくだけで人間に代わって最適なFX取引を淡々と自動で行ってくれる。いわばカネを稼いでくれるマシーンというわけだ。 昨今、FXは24時間取引可能で、10万円程度の少額資金から始められることが、人気拡大の要因にもなっている。しかし多くのサラリーマンは本業が忙しく、売買に時間を割けない。そんな彼らの強い支持を受けて「システムトレード」の精度は急速革新が進んだ。

 中でも、業界大手のネット株式会社が販売している「トレードFX」というソフトは、従来のシステムトレードの弱点であった、急激な相場の変化に反応できる独自機能が搭載されていることから、特に人気が高い。[詳細はこちら]

「トレードFX」は、経済指標や金融情報をリアルタイムに計測・感知し、利益を追求するのではなく、リスク管理を重要視することで、安定した収益を狙うことができる投資のプロも顔負けのソフトだ。事実、3億6800 円を稼いだ自動車部品製造会社に勤務する男性も、同系統のシステムを使っていたことが判明している。

 専門知識などは必要ないので、確実・堅実・安全に年収UPを考える向きには、手間要らずの「トレードFX」の無料資料の請求をしてみてはどうだろうか。現在300円分のクオカードがもれなくついてくるキャンペーンを実施中とのこと。FXの仕組みについても詳しい解説が載っている。また、この「トレードFX」は情報バラエティ番組『ガールズハッピースタイル』で今月特集もされた。[詳細はこちら]

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