ゲスト清原和博で石橋貴明のYouTubeが驚異的再生数! 「塩や砂糖を見ると…?」 際どい質問にムスッとする瞬間も!

石橋さんはこの日、『YouTubeスタート1ヶ月記念! 沢山見てくれてありがとうシリーズ! 【清原和博3日連続スペシャル】第1夜 〜清原、全部話すってよ〜』というタイトルの動画を更新。

ゲストに清原さんを迎え、焼肉屋の個室で差向いでお肉とお酒を楽しみながら刺激的なトークを繰り広げました。

石橋さんは清原さんとの久しぶりの再会を喜びながら「テレビ映っていいの!?」とけっこうな挨拶をかまし、清原さんはスタッフから6月15日で執行猶予が終わったと説明をしてもらいながら照れ笑い。石橋さんに「テレビ出ていいんだ、キヨさん。良かった良かった」「出所おめでとう!」と激励され「入ってませんから! 刑務所には入ってない!」とツッコミを入れながらも「(留置所の番号は)114番です。最後の背番号」とサービストークし、爆笑をさらっていたのでした。

この後もスタッフや石橋さんからの清原さんに対する愛あるイジりは続き、中でも最高に盛り上がったのは質問コーナー。

おぎやはぎの矢作兼さんからだとして「清原さん、砂糖や塩をみるとちょっと思い出すんですか?」という質問をスタッフが読み上げると、食事中の清原さんは口を押さえながらブッと吹き出し、しばし苦笑。「それはないです」と否定しながらも「でもあの、◯◯(番組ではピストル音)あるじゃないですか。あれはちょっとリアルなんで、ちょっとドキッとする」とトークを盛り上げ、石橋さんは「大丈夫か、YouTube!?」と大苦笑。

さらに病院で覚せい剤を連想させるものは避けてくれと指導を受けたというエピソードを語る清原さんに対し、石橋さんはお肉を焼いてあげながらも神妙な顔で話を聴いていたのでした。

 

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その後、清原さんは44日間にわたる留置所生活や逮捕された際の心境などについてトーク。興味深そうに話を聞いていた石橋さんが「一番最初にバンって手錠はめられた時、どんな感じなの? えっ、て? ドッキリカメラみたいなかんじ?」と際どい質問をすると、清原さんは「頭がグラングランしてたんで、現実か幻覚か分かんなかったんですよ」とぶっちゃけ。それを聞いた石橋さんが「幻覚とか見ちゃう!?」と驚くと、清原さんは「誰もいないのにしゃべってたりとかします。その人がいると思って」と覚せい剤の症状について説明し、石橋さんは「こえーな、やっぱ」としみじみ。

 

スタッフが清原さんの経験を皆に伝えていくことが注意喚起に繋がるといった趣旨のフォローを入れると、清原さんは「はい」と神妙な顔でコクリ。さらに「こういうリアル話、外でしたことがないんで」としながら「もう本当に…懲りました」と苦笑いを浮かべていたのでした。

 

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