お詫びと訂正
当ニュースサイトにおいて、『渡辺善美8億円は裏金だった!! 国税がまゆみ夫人と貸主会長を追及』(http://tablo.jp/case/politics/news001381.html)
という記事を掲載しました。その際、読者の方にと誤解を与える表現がございました箇所があり、訂正及び、お詫び申し上げます。
以下、具体的に記述を踏まえお詫び訂正いたします。
「渡辺喜美8億円は裏金だった!?国税がまゆみ夫人と貸主会長を追及も」というタイトルと本文中「化粧品会社会長には税金の問題が降りかかり、『渡辺氏に貸し付けた8億円は裏金ではないか』という疑念が持ち上がっているそうだ。すでに国税が動き始めているという話もある。」
貸主会社代表者が渡辺議員に交付した金員は裏金であったり、貸主会社代表者には税務上の問題があるという事実はないという訂正を致し、読者に対し誤解を与えた事をお詫び申し上げます。
「すなわち財務省が国税関連で会長の弱みを握り、『司法取引した』という説だ。だが、今回の件をきっかけに国税が動き始めたという、より精度の高い話があるので、その可能性は薄いといえる。」
貸主会社代表者には財務省に対して弱みがある、あるいは、国税に問題視されているとの事実はございません。この表現についても訂正すると共に読者の方の誤解を招く表現だった事についてお詫び申し上げます。
以上の記述については、掲載を許可した編集長である私に全て責任がございます。本文中の貸主会社様及び、代表者様に深くお詫び申し上げると共に今後、このような事がないように気をつける所存でございます。
そして何より当ニュースサイトを閲覧して頂いている読者の皆様に誤解を与える表現を編集した責任を痛感しており、読者の皆様におかれましても深くお詫び申し上げる所存です。
東京ブレイキングニュース編集長 久田将義