Fカップ過激“乳”チューバーが収益化を剥奪!? 厳しい処分に「活動休止します」

しかし、それが収益化剥奪という結果に繋がってしまい、ゆでたまごさんは涙を浮かべながら『YouTube始めて8カ月で、これからこれもやりたいあれもやりたい、あれもやったら視聴者さん喜んでくれるだろうなって考えていました。なのですごい、走るぞ!ってところでパッと止まった感じで』といった心境を吐露しています。収益化が再申請できる2月5日まで活動を休止するとし、ガイドラインを確認しつつ、サムネイルやタイトルを変更していくとしていました。

その一方で、再開後もセクシー路線は変えないでやっていくと明言し、『TikTokやYouTubeを見てくれて、登録してくださったみなさんだと思いますので、その需要や期待には応えたい』と語っています。

関連記事:「僕はね、もう疲れたよ」 パンティーを試着する女性客に呆れて動画投稿した下着屋店主 その結果、予想外の事態に!

この報告に、視聴者からは、

「YouTubeの規制は厳しすぎ」

といった声をはじめ、

「狙いすぎか? 男子的にはありがたいけどダメなんか…」

「乳tuberに対する風当たりが強いですね」

「狙い過ぎ最高やったのに」

「なぜだ、俺たちの楽しみを奪うな」

「おっぱいは正義じゃなかったのか」

とGoogleの対応について不満の声が上がっていました。

収益化が剥奪されてしまうほど“狙いすぎ”な『ゆでたまちゃんねる』。活動再開後には再び多くの男性を喜ばせてくれることを期待しましょう。(文◎絹田たぬき)

あわせて読む:イソジン同様に「グリンス」も品薄・高騰 「吉村のせいで…」風俗業界が困っている コンパニオンたちが焦る理由とは―― | TABLO