「やり方が姑息!」の声 都の職員が客を装い飲食店を偵察!? ギリギリにやって来る客には要注意?
この人物が都の人間かどうかは店主の憶測でしかないようですが、投稿主は『確かに閉店の1時間前にわざわざ都心の店に1人で飲みにくるような人物の風体ではなかった』としていました。
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この投稿に、Twitterでは、
「やり方が姑息」
「公僕怖っ他にやることあるだろうがっコロナその他の生活苦の相談にのってあげなよ」
「闇が深いですね。店側が“本当はギリギリアウトだけれど断るのは忍びない”と考えた相手が実は行政の覆面調査員で、後々摘発されるなんて事になったらなんて声をかけていいのかわかりません」
といった声が上がる一方、
「闇営業対策にはそれくらいしても何の問題もないと思いますが?」
「いや、真面目に仕事しててめちゃくちゃエラいですやん。ゾッとしたとしても、巡り巡って不正受給が防がれるのでお互いにとっていいお仕事をされてますね」
といった声もあり、物議を醸しているようです。
また、中には
「役人よりは自粛警察の自主パトロールの可能性を疑います」
「一般人でそれをやってる人もいるかもと考えると恐ろしいなぁ。貼り紙とかするために」
とただの自粛警察なのではないかと疑う声も見受けられました。
実際に都の役人が見回っているのか、その真偽は定かではありませんが、都の役人であれ、自粛警察であれ、噛みつかれたくなければ時間を厳守するほかありません。(文◎絹田たぬき)
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