新宿署の呆れた所業 「面会に来たキャバ嬢の連絡先を聞く」「警視庁のTシャツを売ろうとする」警察官たち

さらに買取強要もあったというので呆れます。

「朝の体操の時間、といってもベランダで喫煙したりする程度ですが。その時に警視庁のTシャツを着た警官が話しかけてきたのです。『このTシャツ5000円で売ってやるから買えよ。給料日前だからよ。金ねーんだよ。オメェは、キャバ行ったり、AV嬢と遊んだりしているだから、端金だろ?』。警官が着古したTシャツを何故買わないといけないのか、意味不明ですよね。反抗的な態度をとるわけでもなく、買うわけでもなく、のらりくらりと機嫌とるのが面倒でした。優越的な地位に胡座をかいたクズですね」(一番さん)

給料日前に着古したTシャツを留置者に売りつけようとする神経は常軌を逸しています。そして、一番さんはこう語りました。

「警官等の公務員はズルいですね。個人が業務中に問題起こしても、被告にならないですから。裁判の被告が東京都だから、損害賠償金を支払えという判決が出ても、税金から支払われ、警官個人は懐が痛みません。一方で行政を相手にする国賠請求訴訟は、行政と敵対するので、受任する弁護士が少ないので、被害者は泣き寝入りですよ」

板野友美系のビジュアルの婦人警官が、一目惚れしたEXILE系のルックスの暴力団員に捜査情報を漏らした事件もあった新宿警察署。闇は深そうです。(文@九頭龍腐流腐流)