伝説のテレビマンのイベント開催 昭和のアノ名番組の裏側
「バースデーにイベントを開催するのは、生まれて初めてです。展示するのは、撮影の時に実際に使った台本なので、書き込みしていたり、思春期の恥ずかしいラクガキだらけです。現場でどのように台本を読み込んでいたか、当時の思い出を手に取って感じていただけると思います。レアです!」(久我さん)
サービス精神旺盛な久我さんは、
「僕の大好きな日本酒を1杯・手作り料理をサービスでご用意させていただいたこうかと企画中です。僕一人で全テーブルを周りますので、酒の肴に撮影秘話をお話させていただきたいです。どんなご質問にも、お答えしたいですね。僕のファンの方というよりも、作品自体のファンの方々に楽しんでいただければ嬉しい!」と話しています。
楽しいテレビの想い出に浸ることができそうなイベント、同店は注目されています。(文@霜月潤一朗)