「相席食堂」でも大好評 令和のカリスマパンクバンド『流血ブリザード』が「女無BAR(メンバー)」でイベント開催
ビートたけし、明石家さんま、島田 紳助、山田邦子等、大御所タレントに頭から水をかける特権を番組で与えられていた昭和のカリスマ「懺悔の神様」と「相席食堂」(ABCテレビ)で過去最高を更新した令和のカリスマパンクロックバンド「流血ブリザード」の異色なコラボイベントが7月14日に開催される。
伝説のバラエティー番組「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)で、「懺悔(ざんげ)の神様」を演じたブッチー武者が東京都新宿区歌舞伎町で営むカラオケバー「女無BAR(メンバー)」で、バラエティ番組でも最も注目されているパンクロックバンド「流血ブリザード」が7月14日19時から22時に『流血ブリザードの懺悔しナイト』を開催する。
「流血ブリザード結成から今年で15年。無名より悪名をスローガンに、情け無用のパフォーマンスで全国のライブハウスを汚し続けてきたけど、この日だけはこれまでの悪業を懺悔したい…。そして、みんなでパァァァァッと楽しく乾杯パァァァァンク!!!!」とギターのミリー・バイソンはアピール。
一方、ボーカルのユダは、「アホぉ~?アホぉ~?アホちゃいまんねんパァァァァンクでんねん!パァァァァンク!!!!」はバラエティ番組モード。
「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(日本テレビ)のヘビメタコーナーを彷彿とさせる「流血ブリザード」は、海外の著名ロックミュージシャンともコラボする実力派。