【芸能界都市伝説】有名人No.1巨根王は誰だ!?【スポーツ選手、芸人、ミュージシャン、俳優…総ざらい!!】
たけしが認めた巨根芸人オードリー若林
また、自らの巨根をラジオで報告したのがオードリーの若林だ。彼はラジオにて「たけしさんが『デカイですよ。麹町のスタジオで、大の方の便器をキン○マで詰まらせたことがありますからね。水流れなくなってましたからね』ってイジってくれてたみたいで」と嬉しそうに告白。
その後には「高校の頃は『宝の持ち腐れ』って言われてた」「ラグビーのパンツが、短パンですよね。それでノーパンで履くのよ。だから、ランパスって練習の時に、どうしてもチ○コが内ももから出て来ちゃって」といった巨根エピソードを披露したのだ。
しかし、芸人界の巨根層は厚い。若林以上のブツの持ち主だと言われている人物が、二人いるという。ほっしゃん、アンガールズの田中卓志だ。
「ほっしゃんが吉本に入るまで、巨根NO.1の呼び声が高かったのが石田靖。昔、セックス中に女性のアソコをブチ抜いて病院送りにしたことがあるという凶器の持ち主。そんな石田が、トイレでほっしゃんのブツを見て『参りました』となりましたからね」
ほっしゃんの巨根伝説は「ほっしゃんのアソコはJINRO級」と言った松本人志を始め、ほかの芸人がよくネタにしている。
「有名なエピソードが、『小学校の時、ハミ出すから短パンがはけなかった』『何もしていないのに、万引きのうたがいをかけられてズボンを脱げと言われた』など。
あの人気女優・尾野真千子もほっしゃんのイチモツにメロメロで、同棲していたイケメン俳優・高橋一生を捨てましたからね」(スポーツ誌記者)
アンガールズの田中のイチモツに関しては、テレビ番組でマネージャーが「引くほどデカい」と暴露。
「スポーツ系の仕事で短パンを着用する際は、股間が異様にデカイため必ずアンダーパンツを着用させる」という気遣いが必須だと言われていた。
「『アメトーク!』では西のほっしゃん、東はアンガールズの田中と言われてましたからね。かなりの細身なのにビッグサイズで、いつもロケなどで温泉に行くと、その規格外サイズで周囲を驚かせているといいます」(同前)
ビジュアル系は意外とデカい?
最後にミュージシャンの巨根事情だが、GACKTとIZAMが二大巨頭であるという。
「IZAMは勃起時が25cmもあって、それで吉川ひなのが怯えて離婚したという話は有名。でも、逆にそのデカさが現在の妻・吉岡美穂の心をつかんだと言われています」(芸能関係者)
また、GACKTに関しては、以前「うたばん」に出演した際に自分のイチモツを自ら「マグナム」と発言したことから、デカいのではないかと噂されてきたが、その説にリアリティを持たせたのがNHK大河ドラマ「風林火山」で共演した関係者だという。