明らかに日本へ対する差別心 ドイツ企業のCMで描かれた「白人男性になら誰でも感じる」アジア女性像

現在、ドイツのDIY企業である「HORNBACH(ホルンバッハ)」が流している「春の香り」というCMが、アジア人女性蔑視にあたるとして物議を醸しています。

そのCMの内容とは、農作業をする白人男性たちが着用していたパンツやタンクトップなどの下着が真空パックされてベルトコンベアー(ベルトコンベアーには「春の匂い」と日本語の文字が書かれている)で運ばれ、その真空パックされて商品化された下着をアジア人女性がお金を出して買い、匂いを嗅いで恍惚とした表情を浮かべるというものです。

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このCM動画がネット上で公開されると、中国や韓国を中心に非難の声が続出。現在は日本でも抗議の声が上がっている状況ですが、ホルンバッハはこういった抗議に対しCMは架空の都市の話であるとして差別でないと主張。さらに人種差別だという意見に対しても「(自販機は)誰でも使うことができる」とし、白人女性が下着の匂いを嗅ぐ動画や白人男性が下着の匂いを嗅ぐ動画を後に投稿し多様性を主張。4月1日現在、謝罪する姿勢は見せていません。